お奨めの店『波照間島』編

船客ターミナル


船客ターミナル 待合室
波照間港の船客ターミナル。この中には土産屋や喫茶などが入っている。 こうして船の着くまでの僅かな時間を、八重山ソバを食べたり、泡波を飲んだりして過ごすと良い。


海畑(イーノー) 泡波
ここでは幻の酒とされる『泡波』が、なんとグラス1杯300円で飲める。この酒に1杯1000円以上のお金を払って飲むのはちょっと考え物だと思う。 ネットなどでは1升2万〜3万もしているらしいが、値段と味は全く関係ない。本来は1升2000円位の値段。悲しいかな希少価値がそうさせている。実は『本当の幻の泡盛は別の島の違う銘柄がある』そうな。(本島の酒屋関係者)


売店 土産品 泡波ミニボトル
船客ターミナル内の売店。アイスや土産品など、いろいろと取り揃えている。 黒糖からTシャツまで土産品が何でも揃っている。島内で買い忘れたら、最後はここで買って行こう。 泡波のミニボトル。2本1500円。そんなに有り難がる程、味が突出している訳ではない普通の泡盛である。