貴方の知らない本当の幻の泡盛

 ネット・オークションなどでは、最南端の泡盛が異常なほど高騰しているが、ハッキリ言って3合瓶で3000円以上では高い買い物だと思って間違いない。

 また1升瓶で15,000円以上でも高い買い物だと言ってよいだろう。ちなみに適正価格は、3合瓶(600ml)で、2,500円1升瓶(1800ml)で、6,000円までがいいところ!これ以上で入手しても意味が無いのです!
というか、実はこの位の値段でも手に入るという事。また飲みたい人は、都内の沖縄料理屋でも簡単に飲めます。

 それよりも自分の味覚を信じ、新たなる幻を探し出す方が価値がある。

上の泡盛も、そんな中の1種類である。

幻の泡盛集
     
ひとときのちゅら   宮之鶴(古酒)   泡波   豊年(古酒)
蒸留日より3ヶ月以内か10年後が飲み頃。旨み成分を残した無濾過製法なので低温だと美しい水色の沈殿物が発生する。そんなところも人気のひとつ。驚きの美味しさで、お勧めの逸品。蒸留年月日シリアル番号入り   この泡盛も希少品。古酒なだけに名ばかりの幻と違い、本当に美味。現在は生産していないため、古酒は本当に幻の泡盛。ネットで出てきたら、10万円でも安いと言える究極の幻の泡盛!ちなみに新酒タイプの泡盛は簡単に手に入る。   幻の泡盛として代表される、日本最南端の島で作られる泡盛。生産数が少ないために入手困難とされている。3合瓶で5000円以上で入手した方は、ハッキリ言って損をしています。   出来が良い泡盛だけを古酒にするという徹底ぶりの泡盛。生産量が少なく、希少品でる。那覇の泡盛ショップが認める幻の泡盛のひとつ。飲んで驚きの美味しさ!お勧めの逸品。
600ml 43度 2,200円   720ml 40度 2,200円   600ml  30度  750円
1800ml 30度 1,450円
  720ml 35度  1,800円
     



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