| 「La butte boisee」は素材に「ハーブ」や「無農薬有機野菜」を使った、身体に優しいお洒落なレストラン。オーナー・シェフの森重正浩氏は、パリのリュキャ・キャルトンやミラノなどで修業した本格派。 |
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| 門 | 「La butte boisee」看板 | |
| 住宅街にある「La butte boisee」は、一見すると普通の民家。まるでレストランとは思えない造であり、ツーだけが知る隠れ家的な店。 | 左の写真の「門」の右端に、小さく取り付けられた看板。これを見落とすと店には辿りつけない。まさにツーだけの店。 |
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| 店内 | 店内 | 店内 | ||
| 定休日は毎週月曜日。１階はダイニング２４席。２階は個室になっていて１室のみの１０席。 | ランチタイムは１２時〜１４時。２週間先まで予約で満席状態というほどの人気。料金はコースのみで、３５００円、５，５００円、７，０００円。 | ディナーは１８時〜２１時ラストオーダー。料金はコースのみで、７，０００円、９，０００円、１２，０００円の３コース。 |
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| 魚介類のサラダ | メヌケのトワレ | デザート（洋梨のシャーベット） | ||
| 前菜には「ウチワ海老」と「ムール貝」「ホタテ」「イカ」などを使い、ハーブのソースがかけてある。海老の卵も添えてあり、うっとりするほど美味しい。 | 「ディル」「スイバ」「デューレ」「ピンクペッパー」「リンドウの根」などのハーブを豊富に使い、身体にも優しく、とても美味。 |
デザートにもハーブや漬け込んだ木ノ実「五味子」「山ぼうし」などを豊富に使ってお洒落に演出。食事の最後をしめくくるには充分過ぎる。 今回は「２月のデザート」 |
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| 庭 | 樹齢１００年のサクラの木 | レストラン入り口 | ||
| 庭には「ハーブ」や「梅の木」「サクラ」など、多くの植物がある。ディナーの時には、それらがライトアップされ、最高のシチュエーションになる。 | 二階のサクラの木の正面の部屋は、「サクラの咲く時期」の週末の予約が２年から入るというほどの人気。 | 一見すると普通の民家の玄関。しかしここを入るとお洒落な雰囲気のあるレストラン。 |
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| 自家製の木ノ実のリキュール |
| シェフ自らが採取して漬け込んだリキュール類。「五味子（ごみし）」という５つの味（辛味・甘味・酸味・塩味・すっぱ味）を持つ実や、「山ぼうし」など、珍しい木ノ実のリキュールがある。 |
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